Kazu languagesさんの「ゼロから12ヶ国語をマスターした私の最強の外国語習得法」を読んでみた

本記事について
  • 本書に興味があったり、語学の勉強法を知りたい
  • 英語以外の言語についても学んでいきたい

こういった方におすすめの記事となっています。

著者のKazu LanguagesさんはYoutuberとして活動しており、チャンネル登録者数は2024年度12月時点で115万人を誇る、語学系YouTuber界のレジェンド的存在です。

そんなKazuさんが執筆したこの本。以前から気になっていたので、ついに購入して読んでみました。複数言語を扱う多言語話者の頭の中が知れて面白い一冊となっています。

今回はこの一冊の中で自分が気になったところをピックアップしてまとめてみたいと思いますが、興味のある方はぜひ読んでみてください。

目次

モチベーションに頼るな

言語学習において、いかにモチベーションに頼らずに学習するかが非常に重要となってきます。

モチベーションのある日とない日で波があると、勉強する日としない日ができてしまい継続することが難しくなります。

確かに私自身、学習をする上で継続が大事と感じます。少しでもいいので毎日触れておくことが重要です。何らかの理由で1日でも勉強しない日を作ると、自分の中で積み上げてきたものが崩れてしまう感覚があったり、その感覚を取り戻すのに時間がかかってしまう気がします。

モチベーションではなく、いかに勉強を自然と行えるかが大事です。そのための環境を整えましょう。例えば電車に乗ったら5分だけ英単語をする、机の上に開きっぱなしのテキストを置いておく等でもOKです。

勉強をするという感覚を持たない

勉強はするのですが、勉強と思ってしまうとしんどくなります。楽しむことが大事で、その楽しさが継続につながります。

嫌々勉強しても語学の習得に時間がかかりますし、途中で投げ出す可能性が高まります。

個人的なところで言うと、英検の学習はシンプルに楽しいと思えなかったので中断しています。語学はコミュニケーションのツールであり、私の中では「話す」、「聞く」という点をを重視しています。

自分が嫌にならない程度で、少しずつ楽しんで続けるようにしたいです。

文法から先に学ぼうとしない

日本人の英語学習では試験に重きを置いた学習となりがちです。そのため文法をまず初めに学ぶのは理にかなっています。

ただ、完璧に文法をマスターするのは不可能に近いですし、前述の通り学習が嫌にになっては元も子もありません。

Kazuさんはまず日常的に使用されるフレーズから身につけることを推奨しています。実用的なフレーズを学んだ後、文法を学ぶという流れです。

多くの人は順番が逆ではないかと思うかもしれません。しかし実際にそれらのフレーズを使って会話をしてみると、自身の発する言葉が通じて楽しくなったり、フレーズを通じて頻出する単語や語順等を学ぶことができます。これらを通じ、意識せずとも文法に触れることになるのです。

まずはフレーズ、その後文法という学習法も試してみてください。

英語であれば必要なのは中学英語

英語に関していうと、ひとまず中学英語が話せればコミュニケーションは問題ありません。ここは意識すべき点です。

ネイティブの会話を聞いてみると、ほとんどが見たことがあるような単語で構成されています。発音に関しては単語間の繋がりや、読まない箇所がある等のルールはありますが、基本的に使用する単語は難しくありません。

いかに知っている知識をうまく組み合わせるかが、コミュニケーションにおいては重要なのです。難しく考えすぎず楽しみましょう。

さいごに

最後に今回の内容をまとめます。

本記事の内容
  • モチベーションに頼らず継続すること
  • 「勉強」をしない
  • 文法は後回しでまずはフレーズから
  • 中学英語をマスターしよう

よく「約3ヶ月で英語をマスター!」のような話がありますが、それでマスターできたら苦労しません。

とにかく継続が大事です。日々の成長は見えにくくても、長い目で見ると必ず成長します。

泥臭く努力していきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次