- TOEICのPart2における対策法が知りたい!
このように思われる方に向けて記事を書きます。
TOEICのPart2は応答問題。短めの英文が一文読み上げられ、それに対する適切な回答を選ぶというパートです。
問題文も回答も問題用紙に記載はないという点で他のパートとは少し異なっており、若干とっつきにくさを感じる方も多いのではないでしょうか。
今回はこのPart2に関して、私の経験をもとにお話しできればと思います。よろしくお願いいたします。
読み上げられる初めの単語は必ず聞き取る
問題文が読み上げられた瞬間の最初の一語は必ず聞き取りましょう。
特に疑問詞が読み上げられた場合、回答する上で非常に大きなヒントとなります。
例えば最初の一語が「Who」だった場合、問われているのは「誰?」ということになります。問題文全てを理解できなくても、この一語さえ聞き取ることができれば正解する可能性があるのです。
もちろん、全ての文章を聞き取れて理解できるのが一番です。しかしそれができないことも多々あるでしょう。そんな時にこのテクニックは活用できます。
設問と問題文で同じ単語が登場したら注意
読み上げられる問題文と選択肢で同じ単語が登場した場合は注意しましょう。TOEICに限ったことではありませんが、不正解である可能性があります。
問題文がうまく聞き取れなかった場合、「とりあえず同じ単語が聞こえたし、これにしておこう・・・」と考える人がこれに引っかかってしまいます。
しかし逆に言えば、同じ単語が聞こえた場合は不正解である可能性があります。この点も回答する上で意識すれば、正解に近づくのではないでしょうか。
TOEICの試験の際、多くの受験者に囲まれ、座席の位置や緊張などで問題文が聞き取れないこともあるでしょう。そういうときこそ落ち着いて問題文と選択肢の内容を吟味しましょう。
正解でなさそうなものが正解のパターンもある
読み上げられる問題文と設問を比較した際、正解にならなさそうなものが正解のパターンがあります。これに引っかからないように注意しましょう。
例えば「Where is the bathroom?(トイレはどこですか)」という英文が読み上げられた際、正解として想定されるのは「It’s over there(あそこです)」などのような、場所を返答するようなものかと思います。
しかし、返答として「Please ask him(彼に聞いてください)」のように場所を答えるのではなく、違った返答が来る場合があります。このパターンでは先ほどご紹介した最初の一語だけを聞き取れたとしても、不正解になる可能性があります。
若干イレギュラーなパターンですがこのように直接的に返してくるばかりではないので、しっかりと英文を理解した上で、最も適切な回答を選ぶように心がけましょう。
まとめ
最後に本日の記事の内容をまとめます。
- 初めの一単語は必ず聞き取る
- 設問と問題文で同じ単語が登場したら注意
- 直接的な返答ばかりではないことに注意
Part2において読み上げられる問題文は短いものの、どれも集中力を要するものばかりです。なかにはひっかけ問題のようなものも存在します。
問題も回答も問題用紙には記載されておらず、頼れるのは己の耳だけです。リスニング力を鍛え、Part2を乗り切りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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